業務時間
平日 午前9時30分〜午後5時30分
平日上記時間以降・土日もご相談をお受けします。
なお、上記時間においても、留守番電話にしている場合がございます。
弊事務所は、ご依頼いただいた個々の事件について社会正義を実現するため、また、将来の争いを未然に防ぐための法的サービスに全力をかけております。
中小企業の法務、遺言相続、交通事故、債務整理その他各種事件につきましても、法律の専門家として、全力で懇切丁寧にサポートします。(電話0452648439)
べんごし こにし たつお
弁護士古西達夫
お知らせ
☆2024年4月24日
弊事務所は、昼の12時から13時まで、その他の時間帯で留守番電話にしている場合がございます。どうぞご了承ください。
☆2023年11月29日
弊事務所は、12月29日(金)から1月4日(木)までお休みします。メールでのご連絡につきましては受け付けております。
☆2022年12月14日
弊事務所は、12月29日(木)から1月4日(水)までお休みします。メールでのご連絡につきましては受け付けております。
☆2022年4月1日
森弘吏弁護士が新たに加わりました。森弘吏弁護士ともども、どうぞよろしくお願いします。
☆2021年12月26日
弊事務所は、12月29日(水)から1月4日(火)までお休みします。メールでのご連絡につきましては受け付けております。
☆2021年5月12日
【コロナ対策】アクリル板の設置、弁護士及び職員のマスク、手指消毒、換気、清掃の徹底を心がけております。
☆2020年12月22日
弊事務所は、12月28日(月)午後から1月4日(月)までお休みします。メールでのご連絡につきましては受け付けております。
☆2020年8月7日
弊事務所では7月より事務所内の打ち合わせには、アクリル版を置かせていただいております。また、打ち合わせが終了しましたらその都度換気と清掃を行っております。
メール、電話、FAXその他の方法による打ち合わせも行っておりますのでお気軽にご連絡ください。
☆2020年6月1日
弊事務所の電話受付時間を午前9時30分から午後5時30分までとさせていただきます。
☆2020年4月7日
新型コロナウイルスの影響により、しばらくの間、弊事務所の電話受付時間を午前10時00分から午後5時00分までとさせていただきます。
メール konishitatsuo@kss.biglobe.ne.jp
FAX 045-228-9517
上記メールまたはFAXによりお問い合わせ頂ければと存じます。
☆2020年1月7日
弊事務所スタッフが二級知的財産管理技能士の資格を取得しました。
☆2019年12月14日
弊事務所は、12月28日(土)から1月5日(日)までお休みします。メールでのご連絡につきましては受け付けております。
☆2019年10月9日
代表弁護士古西達夫が鎌倉市市民講座で「民法改正における遺言書の利用と相続でのトラブル回避方法」の講義を行いました。
☆2019年9月2日
弊事務所スタッフが三級知的財産管理技能士の資格を取得しました。
⑴ 契約書の確認、作成
取引先との契約書や就業規則、事務所の賃貸契約書等を法律的観点も踏まえて確認、作成します。
⑵ 債権回収
売買代金、請負代金等を支払ってもらえないような場合に弁護士名による内容証明郵便で督促したり、裁判所による仮差押えによって財産を仮に差押えたり、訴訟を提起して判決による強制執行をしたりしていきます。
⑶ 労働問題
従業員の不正等に対して懲戒の手続の書類を作成したり、従業員からの解雇無効、残業代請求等に対して対処したりします。
⑴ 遺言書の作成、遺言執行
自分の遺産を、妻または夫や子、兄弟姉妹に、どのように分けるか、あらかじめ決めておき、将来の紛争を予防します。
万が一お亡くなりになった場合、その遺言書の内容を実現するため、遺言執行者として預金口座の解約等を行ったりします。
⑵ 遺産分割の協議、調停等
お亡くなりになった方の遺産をどのように分けるかについて、相続人全員が合意できる場合は遺産分割協議書を作成し、預金口座の解約等も行ったりします。
相続人間で争いがある場合は、一方の相続人の代理人として交渉したり、場合によっては家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てたり、寄与分の申立てを行ったりします。
⑶ 相続放棄
お亡くなりになった方が借金を多くしていた場合など、相続放棄の手続を行ったりします。
⑴ 初期からの対応
依頼者の方がお医者様へ直接ご説明できない場合には、代わりにお医者様へご説明をしたりします。
後遺症がある場合は後遺症認定の手続きを行ったり、保険金の請求のため被害者請求を行ったり、事故の相手の方との示談交渉を行います。刑事記録を取り寄せるなどして事故態様を確認したりします。
⑵ 訴訟の提起、仮処分等
示談交渉で解決できない場合は、事故の相手方に対して損害賠償請求の裁判を起こします。裁判の結論まで待てないような場合、早期に保険金を支払ってもらいたいような場合は、損害賠償金仮払い仮処分等の仮処分を行います。
⑴ 個人の方の自己破産、個人再生、任意整理、過払金請求
借金の問題について、自己破産、個人再生、任意整理等、どの手続きを執るのが一番良いのかについて検討し、依頼者の方と一緒に借金の問題を全力で解決していきます。
⑵ 会社の破産、会社の民事再生
会社の破産手続や、事業を継続していくための民事再生について、最適な方法を検討して全力で行っていきます。